明けましておめでとうございます
今年は丑年。今年頂いた年賀状を見ても、色々な牛さんがいました。その多くは、イラストかアニメ風のキャラです。その種類を分析すると、やはり和牛が多いのです。しかし、子どもの年賀状になるとホルスタインが多くなるようです。世代差が分かって面白く感じました。
さて、私が出した年賀状は、由布島の水牛です。水牛の年賀状は、S大学の先輩から来た年賀状だけでした。やはり日本人には、水牛の印象は薄いのでしょうか。話がずれますが、娘の絵柄は「ウミウシ」でした。
由布島は、西表島のすぐ隣にある小さな島です。地形図から判断して沿岸州なのだと思います。島は砂地でできているようですし、標高も数mです。ガイドさんの話によれば、かつて竹富島や黒島から開拓のために、この島に移り住んだそうです。西表島の開拓に来たのですが、マラリアを避けるために由布島に住んだとか。西表島はかつてはマラリアの島だったのですね。そして由布島から出づくり耕作をおこなっていたわけです。最近どこかの学会発表で、西表島の出づくり耕作の話を聞いたような気がするのですが、すでに思い出せません…
というわけで、西表島と由布島を往復する水牛さんの写真です。
なお、由布島は昭和44年の台風で壊滅的打撃を受け、殆どの人は西表島に移り住んだそうで、現在は亜熱帯植物園になっています。かつての学校跡も思っていました。ここで買ったマングローブは3本のうち、1本だけが、我が家で生き延びています。
本年もよろしくお願いいたします。


Comments